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PACHINKO MANUFACTURER ENCYCLOPEDIA

SANYO(三洋物産)
メーカー図鑑

SANYOの会社情報と歴史を起点に、海物語・大工の源さんなどの代表シリーズ、主な歴代機種、枠・役物・演出機能、関連会社まで、公式資料で確認できる範囲を整理しています。

公開日:2026年7月11日 最終更新:2026年7月12日 一次情報再確認:2026年7月12日
SANYO(三洋物産)の会社概要と歴史を紹介するメーカー図鑑
このページで分かること

SANYOと株式会社三洋物産の関係、グループ各社の役割、1955年からの沿革、海物語・大工の源さんなどの主要シリーズ、代表機種、歴代枠、公式に確認できる機能を順に紹介します。家庭用中古機を探す際に、機種名・型式名・枠名を見分けるポイントも確認できます。

30秒で分かるSANYO

事業開始 1955年1月 モナミ商会として開始
会社設立 1968年7月 株式会社三洋物産
代表シリーズ 海物語 1999年から展開
主要キャラクター マリン 海物語シリーズ

第1章|SANYO(三洋物産)とは

主な確認資料:会社概要

SANYOは、パチンコ・パチスロ機種情報や企業情報を発信する公式サイトで使用されている名称です。 公式サイトの会社概要には、株式会社三洋物産、株式会社三洋販売、株式会社サンスリー、 株式会社三洋商事の4社が掲載されています。

このうち株式会社三洋物産は、遊技機の開発・製造を事業内容とする会社です。 公式沿革では、前身のモナミ商会が1955年1月に遊技機の製造販売を始め、 1968年7月に株式会社三洋物産が設立されたことが確認できます。

「SANYO」と「三洋物産」は同じ意味で使われる場合がありますが、厳密には分けて確認できます。

株式会社三洋物産は法人名です。一方、SANYOは公式サイトや製品情報で用いられている名称です。 会社情報を確認するときは、開発・製造、販売、関連会社の役割を分けて見る必要があります。

三洋電機や三陽物産とは別の会社

株式会社三洋物産は、愛知県名古屋市に本社を置く遊技機メーカーです。 家電メーカーの三洋電機や、名称の近い別法人とは異なります。 会社を検索するときは、「パチンコ・パチスロメーカーSANYO」または 「株式会社三洋物産」の公式情報を確認すると区別しやすくなります。

第2章|会社・グループの基本情報

主な確認資料:会社概要

以下は、SANYO公式サイトの会社概要で確認できる株式会社三洋物産の基本情報です。

株式会社三洋物産の会社概要
会社名 株式会社三洋物産
事業開始 1955年1月、モナミ商会として遊技機製造販売業を開始
会社設立 1968年7月
本社所在地 愛知県名古屋市千種区今池三丁目9番21号
代表者 代表取締役社長 盧 昇
事業内容 遊技機の開発・製造
資本金 1億円
決算 12月
加盟団体 日本遊技機工業組合、日本遊技関連事業協会
主な拠点 本社、開発本部、東京開発部、本社工場

SANYO公式サイトに掲載される4社の役割

株式会社三洋物産

設立
1968年7月
事業内容
遊技機の開発・製造
所在地
名古屋市千種区今池三丁目9番21号

株式会社三洋販売

設立
2000年10月
事業内容
遊技機の販売・アフターメンテナンス、周辺機器の販売
沿革上の位置づけ
三洋物産の遊技機販売部門を独立させて設立

株式会社サンスリー

設立
2000年3月
事業内容
遊技機の開発・製造
沿革上の位置づけ
遊技機開発の別部門として設立

株式会社三洋商事

設立
1982年8月
事業内容
遊技機資材の販売、遊技機の製造
加盟団体
日本遊技機工業組合
開発・製造と販売は、会社概要上で役割が分かれています。

三洋物産とサンスリーは遊技機の開発・製造を事業内容とし、 三洋販売は遊技機の販売とアフターメンテナンスを担います。 三洋商事は遊技機資材の販売と遊技機の製造を事業内容としています。

第3章|SANYOと三洋物産の歴史

主な確認資料:公式沿革

公式沿革に記載された事実から、会社設立、拠点整備、開発・製造・販売体制の変化に関わる主な出来事を抜粋しています。

1955年 モナミ商会 遊技機製造販売業を開始
1968年 三洋物産設立 株式会社三洋物産を設立
1999年 CR海物語3R 海物語の歴史の起点
2000年 サンスリー・三洋販売 開発・製造・販売体制を整備
2020年 P大工の源さん 超韋駄天 「超シリーズ」の起点
2024年 ラッキーシェル 海物語シリーズ専用新枠

主要な出来事だけを抜粋しています。詳細は下の公式沿革に基づく年表をご覧ください。

1955年~1968年

モナミ商会として遊技機製造販売業を始め、株式会社三洋物産の設立に至った時期です。

1969年~1999年

支社・営業所・工場などの拠点を整備し、全国で事業体制を広げた時期です。

2000年~2010年

サンスリーと三洋販売を設立し、開発・製造・販売の会社体制を明確にした時期です。

2011年以降

サンスリーの遊技機製造開始、東京の開発・業務拠点整備などが行われています。

1955年1月

モナミ商会を設立

名古屋市西区松前町でモナミ商会を設立し、遊技機製造販売業を開始しました。 SANYO公式の会社概要でも、1955年1月を事業開始時期として記載しています。

1964年6月・1965年6月

大阪支社と東京支社を開設

1964年に大阪支社、1965年に東京支社を開設しました。 株式会社三洋物産の設立前から、名古屋以外の地域に事業拠点を設けています。

1968年7月

株式会社三洋物産を設立

公式会社概要に記載されている株式会社三洋物産の設立年月です。

1974年

本社移転と営業拠点の拡大

1月に名古屋市千種区今池二丁目1番27号へ本社を移転しました。 4月に九州支社、12月に広島支社を開設し、同年12月には直営店「パチンコ三洋」の営業を開始しました。

1982年8月

株式会社三洋商事を設立

現在の公式会社概要では、三洋商事の事業内容を遊技機資材の販売と遊技機の製造としています。

1989年12月

現在の本社所在地へ移転

名古屋市千種区今池三丁目9番21号に新社屋を完成させ、本社を移転しました。 この所在地は、現在の公式会社概要にも本社所在地として記載されています。

1998年8月

新本社工場を竣工

旧本社工場を解体し、新しい本社工場を竣工しました。

2000年3月

株式会社サンスリーを設立

公式沿革では、遊技機開発の別部門として株式会社サンスリーを設立したと記載されています。

2000年10月

株式会社三洋販売を設立

遊技機の販売部門を独立させ、株式会社三洋販売を設立しました。

2001年1月

製造部門と販売部門を分けて業務を開始

製造部門を株式会社三洋物産、販売部門を株式会社三洋販売として業務を開始しました。

2002年~2008年

開発・製造拠点を整備

2002年に東京本部と開発事務所東京センターを開設しました。 2005年に本社開発ビルを新築して開発部門を移転し、 2008年には本社工場を新築して移転しています。

2011年7月

サンスリーが遊技機製造を開始

公式沿革に、株式会社サンスリーの遊技機製造開始が記載されています。

2014年5月

日本橋三洋グループビルを新築

東京開発部と東京本部を移転し、東京本社を開設しました。

2022年11月

三洋商事が日本遊技機工業組合に加盟

現在の公式会社概要でも、三洋商事の加盟団体として日本遊技機工業組合が記載されています。

2024年6月

東京本社を東京オフィスへ名称変更

公式沿革では、東京本社を東京オフィスへ名称変更したことが記載されています。

会社史から確認できる大きな変化

1955年に遊技機製造販売業を始め、1968年に三洋物産を設立しました。 2000年には開発部門としてサンスリー、販売部門として三洋販売を設立し、 2001年から製造と販売を会社別に分けた体制で業務を開始しています。

第4章|SANYOの代表シリーズ

主な確認資料:公式会社案内PDF

SANYO公式の会社案内やライセンシー情報をもとに、起点と継続的な展開を確認できる代表シリーズを紹介します。全発売機種を網羅した一覧ではありません。

SANYOの主要シリーズを関係で見る

SANYO

海物語系

  • 海物語
  • 新海物語
  • 大海物語
  • スーパー海物語
  • ギンギラパラダイス

大工の源さん系

  • 大工の源さん
  • P大工の源さん 超韋駄天
  • 大工の源さん 超シリーズ

海物語シリーズ

SANYO公式会社案内では、初代『海物語』が1999年に誕生したと記載されています。 公式タイムラインでは『CR海物語3R』を、SANYOブランドの代名詞となり、 海物語の歴史が始まった機種として掲載しています。

  • 起点として公式に示される機種:CR海物語3R
  • 主な派生系統:新海物語、大海物語、スーパー海物語、沖縄シリーズなど
  • 公式会社案内掲載:1999年誕生
海物語シリーズ完全ガイド

大工の源さんシリーズ

SANYO公式ライセンシー情報では、1996年に『CR大工の源さん』が誕生したと説明されています。 2020年には『P大工の源さん 超韋駄天』が登場し、その後も「超」シリーズの機種が発表されています。

  • シリーズ開始:1996年
  • 起点として公式に示される機種:CR大工の源さん
  • 2020年:P大工の源さん 超韋駄天
SANYO公式のシリーズ情報

わんわんパラダイスシリーズ

SANYO公式会社案内のタイムラインでは、2000年の『CRわんわんパラダイス』を 「現在に続くわんわんシリーズの元祖」としています。 SANYO公式機種情報では、サンスリーブランドを含む後継機種が確認できます。

  • 起点として公式に示される機種:CRわんわんパラダイス
  • 公式タイムライン掲載年:2000年
  • 後継例:PAわんわんパラダイスV、PAわんわんパラダイスCELEBRATION
公式機種情報を見る

ギンギラパラダイスシリーズ

SANYO公式会社案内では、1995年の『ギンギラパラダイス』を 「海物語の元となった機種」と位置づけています。 横スクロールのキャラクター図柄を採用した機種として公式タイムラインに掲載されています。

  • 公式タイムライン掲載年:1995年
  • 海物語の前身として公式資料に掲載
  • 後継機種はSANYO・サンスリーの公式製品情報で確認可能
公式機種情報を見る

海フレンズ: SANYO公式会社案内では、「ギンギラパラダイス」「わんわんパラダイス」 「清流物語」「雪物語」など、海物語に関連して独自に発展した機種を 「海フレンズ」と総称しています。

第5章|公式資料で確認できる主な歴代機種

主な確認資料:公式会社案内PDF

SANYO公式会社案内のタイムラインに掲載された機種のうち、 会社史・シリーズ史・技術の変化を確認しやすい機種を年代順に抜粋しています。 すべての発売機種を網羅した一覧ではありません。

SANYOの主な歴代機種
機種名 公式資料で示されている位置づけ・機能
1985年 シャチ 三洋物産の1号機として公式会社案内に掲載。
1987年 グラマン 三洋物産の羽根モノ1号機として掲載。
1988年 スタジアム 回転機タイプの元祖として掲載。
1992年 ブルーハワイ 三洋物産初の液晶搭載機として掲載。
1995年 ギンギラパラダイス 海物語の元となった機種。横スクロールのキャラクター図柄を採用。
1996年 CR大工の源さん 大工の源さんシリーズの起点として掲載。
1999年 CR海物語3R SANYOの2025年版公式会社案内が1999年の機種名として掲載。同資料では、海物語の歴史が始まった機種と説明。
2000年 CRわんわんパラダイス 現在に続くわんわんシリーズの元祖として掲載。
2002年 CR新海物語M27 SANYOの2025年版公式会社案内が、歴代最多販売機種として約74万台と記載。
2005年 CR大海物語 海物語シリーズ第3弾。シリーズ初の3モード搭載機種として掲載。
2006年 CRスーパー海物語 3つのモードを継承し、ハワイモードを搭載。
2007年 CRスーパー海物語IN沖縄 沖縄の海をイメージし、ハイビスカスの一発告知役物を初搭載。
2009年 CRスーパー海物語IN地中海 海物語初の、液晶画面前にかぶさる大型役物「イリュージョンミラー」を搭載。
2010年 CRAハネ海物語 海物語初の羽根モノ。クジラッキー役物によるV入賞口を搭載。
2020年 P大工の源さん 超韋駄天 SANYO公式ライセンシー情報で、大工の源さんシリーズの主要機種として掲載。
2021年 Pスーパー海物語 IN 沖縄5 海物語シリーズ専用新枠「クリスタルシェル」を採用。
2025年 PA海物語3R3 「復刻PR1ME」第1弾。クリスタルシェルとマリンシェルの2種類の枠で発表。
2025年 Pスーパー海物語IN沖縄6 海物語シリーズ専用新枠「ラッキーシェル」とイヤホンジャックを採用。
機種名の表記について

機種名は、SANYO公式会社案内、公式製品ページ、公式発表資料に記載された表記に合わせています。 年は公式タイムラインの掲載年、または公式発表で確認できる導入年です。

第6章|筐体・表示・役物・操作機能の変遷

SANYO公式資料で搭載が確認できる表示装置、役物、枠、操作機能を年代順に紹介します。

1992年
液晶搭載

公式会社案内では『ブルーハワイ』を三洋物産初の液晶搭載機としています。 これ以前の機種と区別される、表示装置の節目として確認できます。

1995年
横スクロール図柄

『ギンギラパラダイス』は、横スクロールのキャラクター図柄を採用した機種として 公式タイムラインに掲載されています。後の海物語につながる機種でもあります。

2005年
3モード

『CR大海物語』は、海物語シリーズで初めて3つのモードを搭載した機種として掲載されています。 同一機種内で演出構成を選択する仕組みが公式資料から確認できます。

2007年
一発告知役物

『CRスーパー海物語IN沖縄』は、ハイビスカスの一発告知役物を初搭載した機種として 公式会社案内に掲載されています。

2009年
大型前面役物

『CRスーパー海物語IN地中海』では、海物語で初めて液晶画面前にかぶさる 大型役物「イリュージョンミラー」が搭載されました。

2010年
クジラッキー枠

『CRギンギラパラダイス2』は、複数のギミックを備えた 「クジラッキー枠」の採用機として公式会社案内に掲載されています。

2021年
クリスタルシェル

『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』の公式発表では、 「クリスタルシェル」を海物語シリーズ専用新枠と説明しています。 透明なクリスタルパールボタンも搭載されました。

2025年
複数枠への対応

『PA海物語3R3』は、型式により「クリスタルシェル」と「マリンシェル」を使用する機種として発表されました。 同じ機種名でも枠により型式が異なることが公式資料に明記されています。

2025年
ラッキーシェル

『Pスーパー海物語IN沖縄6』では、海物語シリーズ専用新枠「ラッキーシェル」を採用しました。 公式発表ではハンドル設計の変更とイヤホンジャックの新搭載も案内されています。

枠と機種は分けて確認する必要があります。

同じシリーズでも使用される枠は年代や型式によって異なります。 公式資料では、同一機種名で複数の枠・型式が設定される例も確認できます。 家庭用中古機では、機種名だけでなく型式名と枠の種類も確認する必要があります。

第7章|公式機種情報で確認できる演出構成

公式機種ページやオフィシャルガイドブックで確認できる演出構成を、シリーズ別に紹介します。 演出名や機能は、搭載された機種の範囲で記載しています。

海物語|複数の演出モード

海物語シリーズには、1機種の中で複数の演出モードを選べる機種があります。 たとえば『Pスーパー海物語IN沖縄6』の公式資料では、 「海モード」「沖縄モード」「美ら旅モード」の3モードが案内されています。

  • モードごとに予告・リーチなどの見せ方が異なる
  • 搭載モード数と名称は機種ごとに異なる
  • 過去機種にも3モード搭載例がある

海物語|My海カスタム

「My海カスタム」は、演出やゲーム性に関する項目を遊技者が選択する機能です。 2016年版『CRA海物語3R』では新搭載機能として公式に紹介され、 その後の複数機種でも採用が確認できます。

  • カスタム項目は機種によって異なる
  • 魚群・告知・前兆などに関する設定例がある
  • 設定方法は各機種の公式資料で確認する

海物語|図柄・リーチ・一発告知

公式機種ページでは、魚群予告、各種リーチ、ハイビスカスなどの 一発告知機能が機種別に紹介されています。 すべての海物語に同じ演出が搭載されているわけではありません。

  • 魚群予告の搭載内容は機種別に確認
  • 告知役物の形状・名称はシリーズや枠で異なる
  • 復刻機では過去版モードを搭載する例がある

大工の源さん|ゲームフローとモード

大工の源さんシリーズの公式機種情報では、 通常時の注目演出、ゲームフロー、RUSHや時短中のモードが分けて案内されています。 『PA元祖大工の源さん』では大工モード・寿司モード・初代モードが確認できます。

  • 通常時と右打ち中で演出ページが分かれる機種がある
  • 「極源炎舞」など、特定シリーズで継承される演出がある
  • モード・演出名は機種単位で確認する

わんわんパラダイス|シリーズ固有のキャラクター演出

わんわんパラダイスの公式機種情報では、犬や猫などのキャラクター、 モード、予告、リーチが機種ごとに紹介されています。 『PAわんわんパラダイスCELEBRATION』も公式製品ページが公開されています。

  • 演出構成は海物語と同一ではない
  • シリーズ固有の図柄・キャラクターを使用
  • スペックと演出は機種ごとに確認する

復刻機|過去版の演出を選べる例

『PA海物語3R3』の公式発表では、1999年版の「初代モード」と 2016年版の「アクティブモード」を選択できると案内されています。 復刻機では、過去の表示や演出を現在の機種に収録する例があります。

  • 復刻の対象範囲は機種ごとに異なる
  • 枠・型式は過去機と同一とは限らない
  • 「復刻」は公式資料の説明に従って記載する
演出の特徴は「メーカー全体」ではなく「シリーズ・機種単位」で確認します。

モード、カスタム、予告、リーチ、告知役物は、同じシリーズでも機種ごとに異なります。 本図鑑では、一部機種の搭載機能をSANYO全機種共通の特徴として扱いません。

第8章|関連会社・メーカー表記・コンテンツ展開

法人名、製品のメーカー表記、公式サイト上のSANYO名称を混同しないように整理します。

SANYOの公式コンテンツ展開であるアイマリンプロジェクトのキャラクターデザイン
アイマリンプロジェクトのキャラクターデザインSANYOが展開する公式コンテンツ「アイマリンプロジェクト」を、キャラクタービジュアルから確認できます。出典:imarine-project.jp(C)SANYO BUSSAN CO.,LTD.
SANYO関連会社と役割
名称 公式会社概要上の役割 製品・情報ページでの確認点
株式会社三洋物産 遊技機の開発・製造 公式発表では、機種のメーカーとして三洋物産と記載される製品があります。
株式会社三洋販売 遊技機の販売・アフターメンテナンス、周辺機器の販売 新機種の発表資料は、三洋販売と三洋物産の連名で公表される例があります。
株式会社サンスリー 遊技機の開発・製造 SANYO公式機種情報には、メーカーがサンスリーと記載された製品があります。
株式会社三洋商事 遊技機資材の販売、遊技機の製造 SANYO公式会社概要に関連会社として掲載されています。
SANYO 公式サイトや製品情報で用いられる名称 法人名ではないため、会社概要では各法人名を個別に確認します。

サンスリー製品もSANYO公式サイトに掲載

SANYO公式のパチンコ機種情報では、三洋物産の機種とサンスリーの機種が同じ製品一覧に掲載されています。 各製品ページにはメーカー名が表示されるため、機種を調べる際はシリーズ名だけでなくメーカー欄も確認できます。

遊技機以外の公式コンテンツ展開

SANYO公式会社案内では、海物語シリーズの公式イメージガール「ミスマリンちゃん」、 アイマリンプロジェクト、SANYO-MART、ライセンシー事業などが紹介されています。 これらは遊技機の型式やメーカー名とは別の、キャラクター・音楽・グッズ・ライセンスに関する展開です。

ミスマリンちゃん

SANYO公式会社案内では、海物語シリーズの公式イメージガールとして、 2003年に初代が誕生したと記載されています。

アイマリンプロジェクト

SANYO公式会社案内に掲載される、海物語から生まれたコンテンツ展開の一つです。

SANYO-MART

海物語や大工の源さんなど、SANYOコンテンツの公式グッズを扱うオンラインストアです。

ライセンシー事業

SANYO公式サイトでは、海物語や大工の源さんなどのコンテンツについて、 ライセンシー情報を公開しています。

第9章|海物語シリーズの主要な系譜

主な確認資料:公式会社案内PDF

SANYO公式会社案内のタイムラインと公式機種情報から、 海物語につながる起点と、主要な派生シリーズの節目を年代順に整理します。 すべての海物語を網羅する一覧ではありません。

1999年に登場したCR海物語3Rの実機
元祖「CR海物語3R」の実機SANYO公式資料が海物語の歴史の起点として掲載する、1999年の「CR海物語3R」です。出典:Yahoo!オークション - Yahoo! JAPAN
1995年

ギンギラパラダイス

SANYO公式会社案内では「海物語の元となった機種」と記載されています。 横スクロールのキャラクター図柄を採用した機種として掲載されています。

1999年

CR海物語3R

SANYOの2025年版公式会社案内は、1999年の機種名を「CR海物語3R」と表記し、SANYOブランドの代名詞、海物語の歴史の起点として掲載しています。SANYO公式のアーカイブ案内でも「元祖海物語『CR海物語3R(新セル版Bタイプ)』」と案内されています。

2002年

CR新海物語M27

公式会社案内では、美麗液晶を搭載し、前作から進化した機種として掲載されています。 SANYOの2025年版公式会社案内には、歴代で最も多く販売されたパチンコ機種として約74万台と記載されています。

2005年

CR大海物語

海物語シリーズ第3弾として掲載され、シリーズ初の3モード搭載機種と説明されています。

2006年

CRスーパー海物語

3つのモードを継承し、ハワイモードを搭載した機種として公式タイムラインに掲載されています。

2007年

CRスーパー海物語IN沖縄

沖縄の海をイメージした海物語として登場し、 ハイビスカスの一発告知役物を初搭載した機種と説明されています。

2009年

CRスーパー海物語IN地中海

海物語で初めて、液晶画面前にかぶさる大型役物 「イリュージョンミラー」を搭載した機種として掲載されています。

2015年

CRスーパー海物語 IN JAPAN

舞台を日本に移し、ご当地ゆかりの演出を搭載した海物語として公式会社案内に掲載されています。

2021年

Pスーパー海物語 IN 沖縄5

特大ハイビスカスフラッシュと海物語専用新枠「クリスタルシェル」を採用した機種です。

2023年

P大海物語5

公式会社案内では、3000ボーナスを搭載した大海シリーズの機種として掲載されています。

2025年

PA海物語3R3/Pスーパー海物語IN沖縄6

『PA海物語3R3』は過去版モードを収録した復刻機として発表され、 『Pスーパー海物語IN沖縄6』は新枠「ラッキーシェル」を採用しています。

公式資料で確認できる主な派生系統

新海物語

『CR新海物語M27』など、「新海物語」の名称を持つ機種群です。

  • CR新海物語M27
  • CR新海物語Withアグネス・ラム

大海物語

2005年の『CR大海物語』から続く名称です。

  • CR大海物語
  • CR大海物語スペシャル
  • CR大海物語2
  • P大海物語5

スーパー海物語

ハワイ、沖縄、地中海、日本など、舞台を設定した機種が確認できます。

  • CRスーパー海物語
  • IN沖縄
  • IN地中海
  • IN JAPAN

特殊な遊技構造を採用した海物語

海物語の基本系統とは異なる遊技構造を採用した例も公式資料に掲載されています。

  • CRAハネ海物語
  • CR海物語アクア
  • CRまわるんパチンコ大海物語3

シリーズ名の扱い: 「新海」「大海」「スーパー海」「沖海」などの呼び方は、 正式機種名と一致しない略称として使われる場合があります。 本図鑑では、本文中の機種名を公式表記に合わせています。

第10章|大工の源さんシリーズの主要な系譜

主な確認資料:公式会社案内PDF

SANYO公式会社案内では、1996年の『CR大工の源さん』をシリーズの起点として掲載しています。 その後、職業・遊技構造・スペックを変えた機種が登場しています。

P大工の源さん 超韋駄天の実機
「超シリーズ」の起点となったP大工の源さん 超韋駄天高速RUSHを特徴とする「超シリーズ」の起点として、後続機種へつながった機種です。
1996年

CR大工の源さん

SANYO公式会社案内では、源さんの歴史が始まった機種として掲載されています。 公式ライセンシー情報でも、1996年誕生と説明されています。

2006年

CRそば屋の源さん

公式タイムラインでは、源さんシリーズで初めて突然確変を採用し、 エビ天役物や黒電話役物を搭載した機種として掲載されています。

2008年

CR寿司屋の源さん

三洋物産で初めて潜伏確変を搭載した機種として公式会社案内に掲載されています。

2013年

CRA羽根物大工の源さん

源さんシリーズ初の羽根モノとして掲載され、 液晶と役物を組み合わせた機種であることが確認できます。

2020年

P大工の源さん 超韋駄天

公式会社案内とライセンシー情報に掲載される「超」シリーズの起点となる機種です。 公式製品ページでは「超源RUSH」、ゲームフロー、予告、リーチが案内されています。

2021年以降

超韋駄天の派生機種

『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』、 『P大工の源さん超韋駄天2 極源LighT』など、 名称とスペックを変えた機種が公式製品情報に掲載されています。

2024年

e大工の源さん超韋駄天2 フルスイングLT

2024年12月から全国導入が始まった機種として、SANYO公式発表資料に掲載されています。

職業・舞台を変えた機種

源さんが大工以外の職業で登場する機種が公式資料に掲載されています。

  • CRそば屋の源さん
  • CR寿司屋の源さん

遊技構造を変えた機種

通常のデジパチ系統とは異なる羽根モノも確認できます。

  • CRA羽根物大工の源さん

超シリーズ

2020年の『P大工の源さん 超韋駄天』以降、 「超」を冠する機種が複数発表されています。

  • P大工の源さん 超韋駄天
  • P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT
  • P大工の源さん超韋駄天2 極源LighT
  • e大工の源さん超韋駄天2 フルスイングLT

キャラクター展開

SANYO-MARTでは、田村源三や超シリーズの登場人物を使った公式商品が販売されています。

  • 田村源三
  • 桐島カンナ
  • 刃渡ミカ
  • 超シリーズ関連キャラクター

シリーズの範囲: 「大工の源さん」には複数の職業・遊技構造・スペックが存在します。 公式資料に掲載されているシリーズ説明と各製品ページを照合し、 一部機種の仕様をシリーズ全体に当てはめないようにします。

第11章|SANYO公式が定義する「海フレンズ」

SANYO公式会社案内とライセンシー情報では、 「ギンギラパラダイス」「わんわんパラダイス」「清流物語」「雪物語」など、 海物語シリーズに関連して独自の発展を遂げた機種を「海フレンズ」と総称しています。

公式資料では、海物語に関連するキャラクターがそれぞれの世界観で登場し、 後に海物語の主要キャラクターとなったウリンも海フレンズから誕生したと説明されています。

ギンギラパラダイス

1995年の機種が、海物語の元となった機種として公式会社案内に掲載されています。

  • 海物語の前身として位置づけ
  • 後継機種が公式製品情報に掲載

わんわんパラダイス

2000年の『CRわんわんパラダイス』が、 現在に続くシリーズの元祖として公式タイムラインに掲載されています。

  • PAわんわんパラダイスV
  • PAわんわんパラダイスCELEBRATION

清流物語

『CR清流物語』は、ヒロイン「なつき」が登場する機種として SANYO公式会社案内のタイムラインに掲載されています。

  • 海物語とは異なる世界観
  • 海フレンズの一つとして公式に記載

雪物語

SANYO公式ライセンシー情報で、海フレンズの例として名称が記載されています。

  • 海物語に関連して独自に発展
  • 海フレンズの一つとして公式に記載
「海フレンズ」はSANYO公式資料で使われている総称です。

海物語と同じシリーズ名ではなく、海物語に関連しながら独自の世界観や機種展開を持つ 複数のコンテンツをまとめる名称として使用されています。

第12章|公式資料で確認できるSANYOの歴代枠

SANYO公式資料や製品情報で確認できる枠を、実機画像とともに紹介します。同じシリーズでも採用枠が異なる場合があるため、機種名・型式名とあわせて枠名を確認してください。

2010年の公式タイムライン掲載

クジラッキー枠

SANYO公式会社案内では、『CRギンギラパラダイス2』に採用された枠として掲載されています。 同資料は、複数のギミックを備えた枠と説明しています。

確認機種
CRギンギラパラダイス2
確認資料
SANYO公式会社案内の機種タイムライン
SANYOのパチンコ枠クジラッキー枠
クジラッキー枠SANYOのパチンコ機で採用されたクジラッキー枠の外観です。
2021年発表

クリスタルシェル

『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』の公式発表で、 海物語シリーズ専用新枠として案内されました。 透明なクリスタルパールボタンの搭載も発表資料に記載されています。

確認機種
Pスーパー海物語 IN 沖縄5ほか
公式表記
海物語シリーズ専用新枠
SANYOのパチンコ枠クリスタルシェル
クリスタルシェル海物語シリーズを含む複数機種で採用されたSANYOのパチンコ枠です。
2025年公式資料で確認

マリンシェル

『PA海物語3R3』の公式発表では、型式「LBAW」に使用される枠として 「マリンシェル」が記載されています。 同一機種名でも枠によって型式が異なる例です。

確認機種
PA海物語3R3
型式との関係
LBAWがマリンシェル仕様
PAスーパー海物語IN JAPAN2 with 太鼓の達人などで採用されたマリンシェル
マリンシェル「PAスーパー海物語IN JAPAN2 with 太鼓の達人」などで採用されたマリンシェルの外観です。
2025年発表

ラッキーシェル

『Pスーパー海物語IN沖縄6』の公式発表で、 海物語シリーズ専用新枠として案内されました。 発表資料では、ハンドル設計の変更とイヤホンジャックの搭載も説明されています。

確認機種
Pスーパー海物語IN沖縄6
確認機能
新設計ハンドル、イヤホンジャック
Pスーパー海物語IN沖縄6などで採用されるラッキーシェル
ラッキーシェル「Pスーパー海物語IN沖縄6」などで採用されるラッキーシェルの外観です。
SANYO公式資料で確認

G=DRIVE

SANYOのパチンコ機で採用された枠です。

PAスーパー海物語IN JAPAN2 with 太鼓の達人などで採用されたG=DRIVE
G=DRIVE「PAスーパー海物語IN JAPAN2 with 太鼓の達人」などで採用されたG=DRIVEの外観です。
SANYO公式資料で確認

イルミオ

SANYOのパチンコ機で採用された枠です。

PAスーパー海物語IN地中海などで採用されたイルミオ
イルミオ「PAスーパー海物語IN地中海」などで採用されたイルミオの外観です。

家庭用中古機では、販売ページの実機画像と枠名を照合すると、同名シリーズ内の仕様違いを見分けやすくなります。

枠名だけで家庭用中古機の仕様は決まりません。

同じ枠でも搭載機種や型式によって盤面、役物、ボタン、上部・側面の構成が異なります。 家庭用中古機では、枠名に加えて正式機種名、型式名、販売店の加工内容を確認します。

第13章|公式資料で確認できる主要キャラクター

キャラクターの性格や詳細な設定は、公式資料で確認できない内容を補わず、 公式発表がどのシリーズのキャラクターとして扱っているかを中心に整理します。

海物語のメインキャラクター

SANYOの2020年公式発表では、マリン、ワリン、ウリン、サムを 「海物語のメインキャラクター」と記載しています。 公式商品やコラボレーションでも、この4人の登場が継続して確認できます。

マリン

海物語のメインキャラクターとして公式資料に記載されています。 機種情報、公式グッズ、コラボレーションなどで継続的に使用されています。

  • 海物語のメインキャラクター
  • 公式機種資料に「マリンちゃんリーチ」などが掲載
  • 公式イメージガール「ミスマリンちゃん」の名称にも使用

ワリン

海物語のメインキャラクターの一人です。 公式機種ページでは、ワリンチャンス、ワリンリーチ、演歌演出など、 機種ごとに異なる演出が確認できます。

  • 海物語のメインキャラクター
  • 機種別に専用演出が存在
  • 公式商品・LINEスタンプなどにも登場

ウリン

海物語のメインキャラクターの一人です。 SANYO公式会社案内では、海フレンズから誕生し、 後に海物語のメインキャラクターになったと説明されています。

  • 海物語のメインキャラクター
  • 海フレンズから誕生したと公式資料に記載
  • 機種別にウリンを使用した演出が存在

サム

SANYO公式発表で、マリン、ワリン、ウリンとともに 海物語のメインキャラクターとして記載されています。 公式商品やコラボレーションにも登場します。

  • 海物語のメインキャラクター
  • 公式グッズの展開を確認可能
  • 機種情報ではサムを使用した演出が掲載される例がある

海物語の関連キャラクター

クジラッキー/クジラブリー

海物語シリーズに登場するキャラクターとして、 SANYO公式のイラスト企画、グッズ、コラボレーション資料などで確認できます。

火鈴(カリン)

『P海物語 極JAPAN』の公式発表で新キャラクターとして紹介されています。 公式資料では、海沿いの神社に祀られている神様という設定が掲載されています。

ナギナミ

『PA海物語極JAPAN Withナギナミ』の公式発表で、 SANYOオリジナルキャラクターとして初登場した2人組ユニットです。

アイマリン

海物語から生まれたオリジナルIP「アイマリンプロジェクト」のキャラクターです。 2025年にはプロジェクト名称が 「アイマリンプロジェクト++」へ変更されたことが公式発表されています。

その他のシリーズで確認できるキャラクター

田村源三

大工の源さんシリーズのキャラクターとして、 SANYO-MARTの公式商品情報などで名称が確認できます。

桐島カンナ・刃渡ミカほか

大工の源さん「超」シリーズのキャラクターとして、 SANYO公式商品資料に名称が掲載されています。

ラブちゃん・レンちゃん

わんわんシリーズのキャラクターとして、 SANYO公式商品資料で名称を確認できます。

ナツキ

清流物語のキャラクターとして、 SANYO公式会社案内と公式商品資料に掲載されています。

キャラクター設定の掲載方針: 年齢、誕生日、身長、家族関係、性格などは、公式プロフィールで確認できる場合に限って掲載します。 ファンサイトや非公式データだけを根拠に設定を補いません。

第14章|年代から探すSANYOメーカー図鑑索引

会社の出来事、シリーズの節目、主な機種、筐体の変化を年代別に探せるページ内索引です。

年代は機種の発売・導入・公式タイムライン掲載年を区別して確認します。

本索引では、公式会社案内の掲載年または公式発表で確認できる時期を使用しています。 検定通過日、発表日、ホール導入日は同じ日付ではないため、必要に応じて各公式資料を確認してください。

第15章|シリーズ別に探す主なSANYOパチンコ機

SANYO公式の会社案内、機種情報、発表資料で確認できる機種を、 代表的なシリーズ名ごとに整理しています。 公式サイトに掲載された全機種を網羅する一覧ではありません。

海物語・3R系統

海物語の起点と、3Rの名称を持つ主な機種です。

  • CR海物語3R
  • CRA海物語3R
  • CRA海物語3R(2016年版)
  • PA海物語3R2
  • PA海物語3R2スペシャル
  • PA海物語3R3

新海物語系統

「新海物語」の名称を持つ主な機種です。

  • CR新海物語M27
  • CR新海物語Withアグネス・ラム
  • P新海物語
  • e新海物語349

大海物語系統

2005年の『CR大海物語』から続く名称です。

  • CR大海物語
  • CR大海物語スペシャル
  • CR大海物語2
  • CR大海物語3
  • CR大海物語4
  • P大海物語4スペシャル
  • P大海物語5
  • PA大海物語5 Withアグネス・ラム
  • e大海物語5スペシャル

スーパー海物語系統

舞台や名称の異なる複数の派生機種があります。

  • CRスーパー海物語
  • CRスーパー海物語IN沖縄
  • CRスーパー海物語IN地中海
  • CRスーパー海物語 IN JAPAN
  • Pスーパー海物語 IN 沖縄5
  • PAスーパー海物語IN地中海2
  • Pスーパー海物語IN沖縄6
  • PAスーパー海物語IN沖縄6 Withえなこ

ギンギラパラダイス系統

公式会社案内で海物語の前身とされるシリーズです。

  • ギンギラパラダイス
  • CRギンギラパラダイス2
  • CRギンギラパラダイス 情熱カーニバル
  • CRギンギラパラダイス クジラッキーと砂漠の国
  • P元祖ギンギラパラダイス

大工の源さん系統

1996年の初代から、職業違い・羽根物・超シリーズへ展開しています。

  • CR大工の源さん
  • CRそば屋の源さん
  • CR寿司屋の源さん
  • CRA羽根物大工の源さん
  • PA元祖大工の源さん
  • P大工の源さん 超韋駄天
  • P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT
  • P大工の源さん超韋駄天2 極源LighT
  • e大工の源さん超韋駄天2 フルスイングLT

わんわん・動物系統

わんわんパラダイスの名称を持つ機種と関連製品です。

  • CRわんわんパラダイス
  • PAわんわんパラダイスV
  • PAわんわんパラダイスCELEBRATION
  • Pわんニャンアドベンチャー

海フレンズ・関連系統

海物語に関連しながら、独自の世界観を持つ機種です。

  • 清流物語シリーズ
  • 雪物語シリーズ
  • GO!GO!マリンシリーズ
  • PA海物語 極JAPAN Withナギナミ
中古販売ページでは、シリーズ名だけでなく正式機種名を確認します。

同じシリーズ内にミドル、ライトミドル、甘デジ、スマパチなど複数の仕様があります。 一覧内の名称が似ていても、型式・確率・遊技方式・使用枠が同じとは限りません。

第16章|機種名・型式名・枠名の見方

SANYOの公式発表資料では、一般に使われる機種名とは別に型式名が記載されています。 家庭用中古機を特定するときは、機種名、型式名、メーカー名、使用枠を分けて確認します。

例1|PA海物語3R3

  • 機種名 PA海物語3R3
  • 型式名 PA海物語3R3LBA/PA海物語3R3LBAW
  • メーカー 三洋物産
  • 公式発表では、型式によりクリスタルシェルまたはマリンシェルを使用

例2|Pスーパー海物語IN沖縄6

  • 機種名 Pスーパー海物語IN沖縄6
  • 型式名 Pスーパー海物語IN沖縄6 LTP
  • メーカー 三洋物産
  • ラッキーシェル

例3|Pわんニャンアドベンチャー

  • 機種名 Pわんニャンアドベンチャー
  • 型式名 PわんニャンアドベンチャーHCB
  • メーカー サンスリー
  • クロスブレイド枠 ローズピンクver.

名称を確認する順番

  1. 商品ページの正式機種名を見る
    シリーズ名や通称ではなく、商品名として掲載された正式名称を確認します。
  2. 型式名を見る
    同じ機種名でも型式が異なる場合があります。メーカー発表資料や銘板で確認します。
  3. メーカー名を見る
    SANYO公式サイトには、三洋物産製とサンスリー製の機種が掲載されています。
  4. 使用枠と付属ユニットを見る
    同一シリーズでも、枠・トップユニット・サイドユニットが異なる場合があります。

第17章|公式資料で確認できる主要機能・装置索引

SANYO公式資料に機能名や搭載機種が記載されているものを整理しています。 初搭載の表現は、公式資料が初搭載と明記している場合に限っています。

SANYO主要機能索引
機能・装置 公式資料で確認できる内容 確認できる機種例
横スクロール図柄 キャラクター図柄が横方向へ動く表示として公式会社案内に掲載。 ギンギラパラダイス
3モード 海物語シリーズ初の3モード搭載機として公式タイムラインに掲載。 CR大海物語
My海カスタム 予告や告知などの演出項目を選択する機能。設定項目は機種ごとに異なる。 CRA海物語3R、PA海物語3R2、Pスーパー海物語IN沖縄6など
ハイビスカス一発告知役物 公式会社案内で初搭載と説明。 CRスーパー海物語IN沖縄
イリュージョンミラー 液晶画面前にかぶさる大型役物。海物語で初の搭載と公式資料に記載。 CRスーパー海物語IN地中海
クジラッキー枠 複数のギミックを備えた枠として公式会社案内に掲載。 CRギンギラパラダイス2
クリスタルシェル 海物語シリーズ専用枠として公式発表。 Pスーパー海物語 IN 沖縄5、P大海物語5など
マリンシェル 海物語専用枠として公式発表資料に記載。 PA海物語3R2スペシャル、PA海物語3R3の一型式
ラッキーシェル 海物語シリーズ専用新枠。新設計ハンドルとイヤホンジャックも公式発表。 Pスーパー海物語IN沖縄6
イヤホンジャック 公式発表で新搭載と案内。 Pスーパー海物語IN沖縄6
復刻モード 過去版の表示・演出を選択できる機能として公式発表。 PA海物語3R3
Cタイム スマパチ機能として公式発表資料に掲載。 e聖闘士星矢 超流星CliMAX349、e新海物語349
ラッキートリガー LT搭載機は公式発表資料のスペック欄で確認可能。 e大工の源さん超韋駄天2 フルスイングLTなど
搭載機能は正式機種名と型式ごとに確認します。

同じシリーズ名でも、スペック違い・枠違い・再発売機で搭載内容が変わる場合があります。 機能名だけを見て、同じシリーズの全機種に搭載されていると判断しないことが重要です。

第18章|SANYOを調べるときによくある混同

SANYOと株式会社三洋物産

株式会社三洋物産は法人名です。SANYOは公式サイトや製品情報で使われる名称であり、 公式サイトには三洋物産・三洋販売・サンスリーなど複数社の情報が掲載されています。

三洋物産と三洋電機

株式会社三洋物産は、愛知県名古屋市に本社を置く遊技機メーカーです。 家電メーカーとして知られた三洋電機とは別の法人です。

三洋物産とサンスリー

どちらも公式会社概要で遊技機の開発・製造を事業内容としています。 製品を確認するときは、公式製品ページに表示されたメーカー名を確認します。

海物語と海フレンズ

海フレンズは海物語と同一のシリーズ名ではありません。 SANYO公式は、海物語に関連して独自に発展した複数の機種をまとめる総称として使用しています。

シリーズ名と正式機種名

「沖海」「大海」「源さん」などはシリーズや略称として使われます。 製品を特定するときは、公式資料に記載された正式機種名と型式名を確認します。

枠名と機種名

クリスタルシェル、マリンシェル、ラッキーシェルなどは枠の名称です。 枠名だけでは盤面やスペックを特定できません。

メーカー公式仕様と家庭用加工

循環加工、オートコントローラー、家庭用ボリューム、役物停止などは、 中古販売店が行う加工です。メーカー公式のホール用製品仕様とは分けて確認します。

発表日・導入日・検定日

新機種の発表日、ホールへの導入開始日、検定通過日は別の日付です。 本図鑑では、使用した公式資料が示す日付の種類を区別して記載しています。

第19章|SANYO製パチンコを家庭用中古機で確認する項目

同じSANYO製でも、年代、機種、型式、枠、役物構成は異なります。 家庭用中古機では、メーカー名だけで判断せず、販売ページに記載された個体の仕様を確認します。

正式機種名と型式名

同じシリーズ名でも、確率帯・仕様・枠が異なる型式があります。 商品名だけでなく型式名まで確認します。

メーカー表記

SANYO公式製品一覧には三洋物産製とサンスリー製の機種があります。 製品ページまたは銘板のメーカー名を確認します。

枠の種類

クリスタルシェル、マリンシェル、ラッキーシェルなど、 使用枠によって外形・操作部・搭載機能が異なります。

上部・側面の張り出し

大型役物や枠装飾がある機種は、本体の基本幅だけでなく、 上部・左右・前方の必要空間を確認します。

家庭用電源への対応

ホール用実機を家庭で使用する場合は、販売店による家庭用100V対応の有無と、 電源加工の内容を確認します。

玉を使う方式・使わない方式

循環加工、オートコントローラーなど、販売店が設定した遊び方を確認します。 機種名だけでは家庭用加工の内容は決まりません。

音量調整

実機側の音量設定と、販売店が追加するボリューム加工は別に確認します。 イヤホンジャック搭載の有無も機種・枠によって異なります。

役物・ボタン振動の停止加工

可動役物やボタン振動を停止できるかは、機種と販売店の加工内容によって異なります。 停止加工の対象範囲を購入前に確認します。

ドアキーと付属品

ドアキー、固定台、取扱説明、電源コード、玉など、 商品に含まれる付属品を確認します。

配送時の形態

枠とセル板が取り付け済みか、分かれて届くか、 玄関渡しかなど、支払い方法と配送条件を確認します。

  • シリーズ名だけでは仕様を特定できません。 「海物語」「大工の源さん」などの同一シリーズ内に、複数の年代・確率帯・型式があります。
  • メーカー公式仕様と家庭用加工は別です。 メーカー公式資料はホール導入時の製品仕様を示し、循環加工や家庭用ボリュームなどは販売店側の加工です。
  • 中古機は個体ごとに状態が異なります。 傷、汚れ、液晶、役物、ボタン、電池などの状態は、販売ページの説明と保証内容を確認します。

第20章|SANYOの公式情報を調べる方法

SANYOの機種や会社について調べるときは、知りたい内容に応じて公式ページを使い分けると確認しやすくなります。 検索結果の短い説明だけで判断せず、製品ページやPDF資料の本文まで確認します。

機種を探す

パチンコ機種情報

SANYO公式のパチンコ機種一覧です。三洋物産とサンスリーの機種が掲載され、 各製品ページからスペック、ゲームフロー、演出などを確認できます。

  • 機種名とメーカー名
  • 導入時期・スペック
  • 予告・リーチ・モード
  • ガイドブックや関連資料
SANYO公式の機種情報を見る
新しい発表を確認

更新情報・プレスリリース

新機種サイトの公開、発表資料、公式動画、イベント、コンテンツ更新などが日付順に掲載されています。 新機種の正式名称や発表時期を確認する際に利用できます。

  • 新機種発表
  • 製品サイト公開
  • 公式PDF資料
  • 動画・イベント情報
SANYO公式の更新情報を見る
会社を調べる

会社概要・沿革

三洋物産、三洋販売、サンスリー、三洋商事の所在地、事業内容、設立年月などを確認できます。 会社の歴史は沿革ページで年ごとに掲載されています。

  • 会社名・所在地
  • 設立・事業内容
  • 関連会社の役割
  • 会社史・拠点の変化
SANYO公式の会社概要を見る
会社史と機種史

会社案内PDF

SANYOグループの事業、歴史、主要コンテンツ、機種タイムラインなどをまとめた公式資料です。 過去機種の位置づけを確認する際に役立ちます。

  • グループ概要
  • 海物語の説明
  • 大工の源さんの説明
  • 主な機種のタイムライン
SANYO公式会社案内を見る
キャラクター・IP

ライセンシー情報

海物語、大工の源さん、海フレンズなど、 SANYOが公式に案内しているキャラクター・コンテンツの説明を確認できます。

  • シリーズの公式説明
  • キャラクター情報
  • 海フレンズの定義
  • ライセンスに関する案内
SANYO公式ライセンシー情報を見る
公式グッズ

SANYO-MART

海物語や大工の源さんなど、SANYOコンテンツの公式商品を扱うオンラインストアです。 遊技機の製品仕様を確認するページとは用途が異なります。

  • 公式キャラクター商品
  • 機種導入記念商品
  • アパレル・雑貨
  • 限定商品の案内
SANYO-MARTを見る

確認するときの注意点

製品ページが公開されていても、メーカー名、型式名、導入時期、搭載機能は機種ごとに異なります。 過去機種を調べる場合は、機種一覧、会社案内、アーカイブ、当時の発表資料を組み合わせて確認します。

第22章|SANYOメーカー図鑑のまとめ

SANYO公式サイトには、株式会社三洋物産、株式会社三洋販売、株式会社サンスリー、 株式会社三洋商事の会社情報が掲載されています。三洋物産は遊技機の開発・製造、 三洋販売は販売とアフターメンテナンス、サンスリーは遊技機の開発・製造を事業内容としています。

公式沿革では、1955年にモナミ商会として遊技機製造販売業を開始し、 1968年に株式会社三洋物産を設立したことが確認できます。 公式会社案内と機種情報では、海物語、大工の源さん、わんわんパラダイス、 ギンギラパラダイスなどのシリーズと、主な歴代機種が紹介されています。

  • 会社情報は、三洋物産・三洋販売・サンスリー・三洋商事を分けて確認する。
  • 機種情報では、製品名だけでなくメーカー名・型式・導入時期を確認する。
  • 演出や枠の機能は、メーカー全体ではなく機種単位で確認する。
  • 家庭用加工はメーカー公式仕様ではなく、販売店の商品説明で確認する。
  • 過去機種は、公式機種ページ、会社案内、発表資料、アーカイブを組み合わせて調べる。
  • SANYO機種一覧、海物語シリーズ、他メーカー図鑑へは第21章から移動できる。

この図鑑で確認できること

会社情報、沿革、主要シリーズ、代表機種、歴代枠、キャラクター、家庭用中古機の確認点を、公式資料と出典を確認しながらまとめています。

ここからは、本文の根拠として確認した公式資料と参考情報です。

出典・参考資料

本文は、SANYO公式サイトの会社概要、沿革、会社案内、製品情報、更新情報、ライセンシー情報、オフィシャルガイドブック、公式発表資料を中心に確認しています。機種・枠・機能・キャラクターは、公式に名称と関係を確認できたものを掲載しており、全製品を網羅する一覧ではありません。

公式情報の最終確認日:2026年7月12日

SANYOの家庭用パチンコを探す

まずは自社のSANYO機種一覧で関連ページを確認できます。在庫・価格・家庭用加工などの販売条件は、各販売ページの商品説明で確認してください。

三洋(SANYO)の機種一覧を見る

最終更新日:2026年7月12日