Pリング バースデイ 呪いの始まり

『リングシリーズ』では初となる映画「リング0バースデイ」を初搭載したALL実写の体感型ホラーパチンコの1種2種タイプ。設定1と設定6の設定差は史上2番目となるほど大きく、設定によってミドルタイプorライトミドルタイプとなる。通常時大当たりの85％は時短1回（+保留4個）で、ここを突破できれば全大当たりが実質9R分の出玉となる（時短振り分けは90回（+保留4個）が10％、7回（+保留4個）が90％）。 6段階設定を持つパチンコ史上最大級の設定差がある1種2種タイプであること、撮影期間1ヶ月という映画並みの手間暇をかけた完全実写を採用していること、恐怖の電話ギミック＆手落下役物＆風＆映像による新たな恐怖の創出などが特徴。 時短中の小当たり確率は1/8.462で、直当たりとV入賞からの当たりの合算確率は以下のとおり。設定1…1/8.244、設定2…1/8.232、設定3…1/8.217、設定4…1/8.193、設定5…1/8.169、設定6…1/8.118。 大当たりになれば必ず出玉がある。右打ち時は必ず1310個の出玉（※メーカー発表値）となる。 液晶画面上部から落下する歴代シリーズ機最大サイズの手、下部から上昇してパカッと割れるカセットの各ギミックを搭載。液晶手前には呪眼フィルターがある。なお、台枠右には恐怖の電話ギミックがあり、鳴って震えて取れる（取り外しはできない）という業界最多の機能を搭載している。 大当たり中、電サポ中は右打ちする。 盤面右下に2つのアタッカーを配置。ともに引っ込むことで開放するスライドタイプで、上部が出玉を得るアタッカー（14個賞球）、下部が小当たり時に開放するアタッカー（3個賞球）。どちらも10カウント。電チューは盤面右上にあり、道が開通することで玉を拾う仕組み。 5大激アツ演出は、貞子登場予告、手落下、恐怖の電話（当落時）、終焉ノ刻リーチ、最恐ノ生誕リーチ。 大石智子役の畠中清羅が歌う3曲の楽曲を新規搭載。リングシリーズの人気楽曲もある。 。