P烈火の炎3

伝説の人気コミック・烈火の炎をモチーフにした小当りRUSHを搭載したミドルタイプのV確変ループ機。大当たり後だけではなく、特定の小当たりや電サポ終了後などにも小当りRUSHに突入することがある。通常大当たり後は70回の時短が付く（時短中に特図2から通常大当たりした場合は100回、それ以外の右打ち中は時短なし）。時短引き戻し率は約20.0％（70回）or約27.3％（100回） 初代は2013年、2代目は16年にそれぞれ登場している。 通常時は大当たりの50％で突入する可能性があるPREMIUM COMBOにより期待出玉が約3000個であること、特定小当たりや規定ゲーム数消化後にも突入する可能性がある夢幻BONUS（小当りRUSH）、期待感が積みあがる火影チャージ演出などが特徴。 特図2に回数切りの確変大当たりと、小当たりを搭載。大当たりになれば必ず出玉がある。 液晶画面左右から出現する可動体、上部から落下して割れるロゴ、下部から上昇する虚空の各役物を搭載。 大当たり中、電サポ中、小当りRUSH中は右打ちする。 盤面右中央に出玉を稼ぐアタッカーを配置。15個賞球。右下にあるのは小当たり時に開放する。10個賞球。その上にあるのは電チューで、すべてスライドタイプ。 回数切りの確変大当たりを搭載しているため、10回転以上継続する前兆演出を実現。 激闘モード中はバトル勝利で大当たり。敗北で通常に戻る。